トップページ > プロジェクト > マルチセラミックス膜新断熱材料の開発(平成24年3月終了)
更新日 2012年10月31日
ルネッサンス・エナジー・インベストメントは、経済産業省/NEDOの委託研究として平成19年度から5年計画(予算30億円)で開始された標記のプロジェクトにおいて、主要メンバーとして壁用断熱材/窓用断熱材料の材料開発を行っていました。特に壁用のナノ多孔質粒子を用いた新断熱材料(当社が基本特許を保有)は、従来の1/10の厚みで従来と同等の断熱性能を持つ画期的断熱材で、幅広い応用が期待されています。