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REIメディカル事業部

更新日  2012年10月31日

REIメディカル事業部では、京都大学理学研究科の中西和樹准教授の発明した独創技術“モノリス担体”技術を用いて、アフェレーシス治療用血液吸着カラムの開発を行っています。血液を体外循環させ、その中の有害物質を除去することにより病気を治療するアフェレーシス療法は、関節リュウマチをはじめとする各種の自己免疫疾患や家族性高LDL血症などの最も強力な治療法であり、優れた吸着カラムの開発は、これらの難病の治療に大きな貢献をすることが期待されています。
モノリスのSEM写真

リンクより詳しくはREIメディカルを参照ください。